終電を逃した二エルを家に泊めることにした。『連絡した?』「うん、ちょうど明日は仕事少なかったら許してもらえた(笑)」 二エルを家に上げたことはあったけど、泊めるのは初めてだった。適当に座ってもらったニエルはなんだかそわそわしている。 『ニエル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。